瑪瑙の庭

web物書き、大久保珠恵(おおくぼたまえ)の創作ブログです。主に自作小説のことを書いています。

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神話や神々、そして妖怪変化の類が好きなオカルト野郎です。

狐落としが得意だった密教僧の曾祖父(本当)の血を引き、子供の頃の愛読誌は「ムー」でした。

 

硬質なもの、乾いた気持ちの良いもの、広大なもの、巨大なものが好きです。

 

例えば石や岩などの鉱物全般が好きで、触っていると、えも言われぬ安らぎを感じますね。あの乾いたしんとした香りが好きです。そして鉱物特有の明晰な色合いも。

石の中には億年の時間が閉じ込められているのですね。

そうした人間の及びもつかぬ遠大なものが、実際に手に触れられる形で存在する神秘には、問答無用で感動してしまいます。

石の存在感と無限のバリエーションに魅入られており、いつかは自分で石拾いになど行きたいなあと思っております。

今はもっぱら、少しず鉱物関連の本など集めています。

宝石やパワーストーンの類でなくとも、鉱物全般が好きですね。

勿論、美しいそういったものも大好きです。

存在感や美しさに、意味があるのというのは素晴らしいことだって思います。

 

風景としては、広大な空の下、どこまでも続く平原の写真などは、子供の頃からの憧れでした。いつかこういう広大な風景を、自分のこの目に焼き付けたいですね。オーストラリアとか中央アジアなんて行ってみたいです。

子供の頃のCMでしたか、広大な蒼穹の下、乾いた草原が広がっている場所に、子供が二人立っている――という遥かな印象が忘れられませんね。

 

山国に育ちましたが、どっちかというと山より海の方が好きです。

山も美しいですが、全て呑み込んでゆったりたゆとう海には、広大で女性的な神秘を感じます。

実は足が立つより深い水が怖かったりするのですが、にも関わらず、海が好きなんですよ。湖とか深い大きな河とか、膨大な量の水を見ると無条件に感動したりしますね。

自分の体で確かめることのできない水の底には何が潜んでいるんだろうという、えらく原始的な恐怖心と、膨大な空間の広がりを感じる海の両極端の性質に惹きつけられますね。

 

宇宙の話なども好きですね。

天体、宇宙論といったものも好きです。

人間がどうにもできない巨大さみたいなものが好きなんですね。

それを目にできるすることができるちょっとした奇跡をもたらしてくれた、科学技術の話なんかは大好きです。

人間的なみみっちさみたいなものを超越した感じがどうやら好きみたいで、人間など触れることもできない、輝く星の海の写真などを見ますと、その壮大さに打たれます。虚心になれますよね。

 

……さて、こんな感じの人間が、神々はともかく妖怪とか?? とお思いになるかも知れませんが、神々も妖怪も好きです。

何と言いますか、「囲われた」感じがしないんですよね。

人間社会の基準や常識に閉じ込められた感じがしない。

常にその外側にどこまでも広がってる世界があって、そこの世界の住人が妖怪であり、更に遠く神々であったり。

こういう感覚は、子供の頃から持っていますね。

人間社会が島だとするなら、その波打ち際まで来るのが妖怪、遠い海の彼方にいるのが神々みたいな感覚でいます。

 

この世に存在するのは、結局自分が認識できるだけの狭い範囲ではない、その向こうに未知の果てしない世界があるんだよ――というのは、人生で一貫した私の信念みたいなものですね。

 

結局、物書きになったのも、こういうことは誰かが叫び続けていないと、世間の人はみんな忘れてしまって、狭い息苦しい社会というものに閉じ込められるしかなくなる――という恐れみたいなものがあるせいかも知れないです。